悪質な手口を横行して利益を巻き上げている出会い系サイトの中には、驚くべき手口で架空請求をおこなっている業者もあります。
その驚くべき手口というのは、「小額提訴(しょうがくていそ)」です。
だいたい、出会い系サイトを運営する悪徳業者には、ヤクザじみた人が多いので、「結局は無視すればいいだけのはったり」と馬鹿にしがちなのですが、現代のヤクザには「高学歴」なヤクザも多いので、舐めてかかってはいけません。
小額提訴というのは、消費者から無視されてしまいがちな「架空請求メール」の進化版として注目を集めている手口なのですが、この方法で請求されてしまうと、無視することはできないのです。
なぜならこの手口は、「無視すると、法的に制裁を受ける」ものであるからです。
そのため、「いつもの架空請求メールと同じようなもの」だと考えてしまうと、痛い目に遭います。消費者センターなどに電話しながら、どう対応するべきかを考えなければならないのです。
このような手段は、近年において増加しており、「ただの架空請求では動じなくなったユーザーを脅すための手段」として用いられています。
悪質極まりない手口ですが、このような提訴を受けた場合は無視するわけにはいかないのです。