インターネット異性紹介事業には、運営する上で気をつけなければならないことがあります。
インターネット異性紹介事業というのはまず、出会いを求める男女のために、異性を紹介することがそのおもな事業内容であり、インターネット異性紹介事業であることの定義ですが、なんでもかんでも紹介すればいいわけではありません。
紹介するための男女を登録させる際には「年齢制限」というフィルターを通さなければならず、18歳未満の児童の利用は認められていません。
もし、18歳未満の児童を求める書き込みが掲示板に見つかったときは、その書き込みは削除しなければなりません。
もし、こういったサイトで18歳未満の児童が売春などをおこなってしまえば、男性側も、児童側も痛手を負うことになります。
また、18歳未満の児童が登録できてしまった時点で、「登録させないための義務を果たしてない」ということになるので、運営の監督不行き届きが、事業の問題点として取り上げられる場合があります。
基本的に、平成21年以降からは規制が大分厳しくなっているため、20歳以上の人が出会い系に登録するのも、手間がかかるようになっていますが、まだまだ、そういった規制を掻い潜る十代は多く、出会い系サイトなどを利用した児童買春は、根絶されていません。