出会い系サイトから毎日のように、架空請求メールが送られているような人も多くなっているため、近年では、架空請求で稼ぐことのできる業者は、非常に少なくなっていると言われています。
それは非常に良い傾向なのですが、近年では、架空請求の代わりになるような手口として、「逆援助交際系の出会い系サイトの運営」が業者間で話題になっています。逆援助サイトの運営は、近年において、悪質な出会い系業者から人気をはくしているのです。
そもそも、逆援助交際サイトに登録して、本当に援助をうけられる人など存在しません。
あたかも逆援助を経験したかのような人が「こうすれば逆援助できる!」とハウツーを説明していることもありますが、あれもウソです。
そして、どうして今逆援助交際のサイトの「釣り」で稼ぐのが流行っているかといえば、逆援助交際のサイトは「登録すれば月に何十万でも稼げる」ということを売りにできるため、お金に釣られて、多くの男性が登録してくれるのです。
つまり、「逆援助交際サイトは、稼げる出会いを提供しているので、その分高額な料金を前もって徴収しています……」という前ふりをして、まったく稼げないサイトに登録させているのです。
悪質なサイトであることに代わりはないのですが、逆援助交際サイトの場合は、騙された側にも問題があります。
お金は、都合よく得られるものではないということを肝に銘じておかないと、悪質な手口のカモにされてしまうのです。