近年では、携帯電話を持つ小学生、中学生が増えており、フィルタリングされていない携帯を持っている場合は、好奇心から出会い系サイトに繋いでしまう場合もあります。
出会い系サイトの世界に小中高生の若い男女が迷い込むと、その中高生が凶悪犯罪の被害に遭うこともあり、中にはレイプ事件や殺人事件におよぶケースもあります。
レイプとまではいかなくとも、最近では小学生の盗撮画像などが裏サイトで高値でやり取りされることもあるため、みだらな写真を撮られて、「お父さんお母さんに言ったら、学校の友達にこの写真のことをバラすよ」と脅されてしまうこともあります。
また、少女が恐怖心から誰にも言えずに黙っていたとしても、その写真を自宅に送りつけられて、結果的に両親に見られてしまったり、学校内に侵入した犯人によって、校内に貼り出されてしまうケースなどもあります。
そういった残酷な事件の先に、殺人という凶悪犯罪が待っていることもありえるため、少女は、写真が撮られた後も気が気ではありません。
また、出会い系サイトを使った、集団強姦などの凶悪事件は、立件されてないだけで、実際はかなりの数の被害者が存在するであろうと言われています。
そういった危険な世界から中高生を守るためには、ただ携帯電話を与えるのではなく、フィルタリングをかけてから渡す工夫が必要なのです。