出会い系サイトというのは、絶対に子供に利用させたくないサイトの代表格かと思われます。

利用してしまえば、相手に言葉巧みに誘い出され、そのまま誘拐の被害や、殺人の被害に遭ってしまうことになるのですから、近づけたくないと思うのは当然です。

しかし子供たちがなぜ、出会い系サイトを利用し、卑劣な犯罪の被害に遭ってしまうのかといえば、やはり、卑劣な犯罪者がそこにいるからというのが理由であって、大人の管理が行き届かなかったことは理由ではありません。

子供にも悪意はなく、ただ好奇心が働いて利用してしまっただけ、というなんでもないような衝動から利用することが多く、さらに言えば、危ないものだと知っていてあえて飛び込んだのではなく、楽しい遊びを見つけたようなつもりで、無垢な気持ちから利用してしまうのです。

そして、何か好奇心が芽生えると、止まらないところがあるような子供の場合、日ごろ両親から「利用してはいけない」と言われているサイトにも、フィルターのかかってないパソコンなどからアクセスしてしまうことがあるのです。

つまり、両親も知らない間に危険なサイトにアクセスし、その無垢な好奇心を利用されて、結果的に犯罪の被害に遭ってしまうのです。