かつて出会い系サイトで起きた凶悪事件の中に、相手の女性を殺害した上で、金品を奪って逃走するという事件がありました。

このような事件は、何も多発している訳ではありませんが、出会い系サイトを使った盗難自体が多いのは確かです。

しかも、非力な女性を相手に行われることが多く、お財布を盗まれてしまったり、脅されてそのまま銀行で全財産を下ろして渡すことになったりと…盗難のような犯行は頻繁に起きているといわれています。

レイプ事件などもそうですが、出会い系サイトを利用した事件というのはビックリするほど多く、毎日、何らかの場所で、何らかの形で、常に誰かが被害を受けていると言っても過言ではない状態なのです。

ひどい場合には、出会い系サイトを通じて殺人事件に発展してしまうこともあるのですが、殺人事件自体は、そこまで多くありませんし、規制が始まってからはようやく落ち着くようになりました。

やはり多いのは「お金目当て」の犯罪であり、女性が男性を狙って、金銭を奪うパターンや、先に振り込ませておいて約束のものを渡さないパターン。さらには、相手の女性をホテルに連れ込み、裸体を撮影してそのネガで金銭を脅し取るといったケースなどがあります。

どれも最悪なケースですが、出会い系サイトはそういった犯罪者たちがたくさん出入りしている空間だということなのです。