近年では、悪徳な出会い系サイトを通じて知り合った男女間の諍いが元でおこる、殺人事件などの凶悪事件が多発しています。
こういった出会い系サイトは、現代では規制が厳しくなっており、規範通りに登録するとすれば、十八歳以上の年齢の男女でないと、登録することは許されていません。
しかし、中にはそういった規範を破って登録してしまう中高生の姿もあります。
何も知らずに、好奇心から登録してしまう中高生たちは、犯罪者からすれば「格好のえじき」なので、非常に危険です。
ある程度社会を知っている年齢の男女であれば、相手にカンタンについていくこともありませんが、まだ社会のしゃの字も知らないような中高生の場合は、カンタンに相手についていってしまうことがあるのです。
中高生ともなれば、そういったところの危機感は働いているものだと思いたいところですが、そういったしっかりした学生ばかりではありません。
むしろ、好奇心に負けて相手についていってしまうような、「軽い感覚で生きている」中高生が、現代には驚くほどたくさんいるのです。
もちろん、うかつについて行ってしまえば、殺されることさえあるのが出会い系サイトの世界なのですが、中高生の中には、そういったことへの危機感よりも、好奇心が勝ってしまう子供たちも少なくないのです。