出会い系サイトは別名、「インターネット異性紹介事業」と呼ばれています。

基本的には、「インターネット上において、面識のない男女同士の出会いの場を継続的に展開し、運営によってその空間をきちんと管理している」ことが、インターネット異性紹介事業の定義となっています。

また、インターネット異性紹介事業は、ただ運営すればいい訳ではなく、いくつかの義務があります。

その義務のおもなるところというのは、「18歳未満の未成年者の利用をはじく」ことであり、サイト上には、18歳未満の男女の利用を禁止する旨をかならず提示することが義務づけられています。

もし、こういったサイトの掲示板で、18歳未満の児童による、出会いを求める書き込みが見られることがあれば、そういった書き込みは削除しなければなりませんし、児童への正しい育成を阻害することをおこなうことは許されません。

インターネット異性紹介事業が、男女の出会いを提供すること自体にはなんら問題はありませんが、やはり、男女が出会うための場所というのは、危険な犯罪がおこりやすい場所でもあります。

そのため、インターネット異性紹介事業には、上記のような守るべき義務もありますし、監督しなければならないものも多く存在します。
そして、そういったルールを守れないインターネット異性紹介事業は、摘発の対象となり、上り調子のサイトであっても、その後は経営することは不可能となってしまうのです。